ゴルフ アドレス

恥ずかしくないゴルフの正しいアドレス(構え方)とは

恥ずかしくないゴルフの正しいアドレス(構え方)とは

 

ゴルフのアドレス

 

 

ゴルフで正しいアドレスができていなければどうなるのでしょうか。正しくできていなければグリップの握り方と同じく、スライスやシャンクなどのミスを誘発する原因にもなります。

 

 

 

そもそもゴルフでいうアドレスとはどういったもので、正しく構えるにはどうすればよいか、同時に考えていきましょう。ゴルフのアドレスとは、ゴルフボールを打つ為の構えのことをいいます。

 

 

 

アドレスは姿勢を意味するポスチャー、足の位置を意味するスタンス、そして接地を意味するソールの3要素がきちんと整うことで完成します。

 

 

 

理想のアドレスができていればスイングによるボールを真っ直ぐ飛ばしやすく、スコアを上げることにも繋がります。理想のアドレスを形作るポイントはグリップ、前傾角度、重心位置、そしてボールの位置の4点です。

 

 

 

1点目のグリップに関しては初心者であれば左手がスクエアグリップ、右手がオーバーラッピンググリップの状態になるようマスターしましょう。

 

 

 

2点目の前傾角度に関しては常に背筋を伸ばし、上半身を倒す姿勢をとりましょう。これを保てなければ軌道が歪み、スライスなどによるミスを引き起こす原因となります。

 

 

 

また角度のずれは手元の位置のずれも引き起こすので、これがスイングの要と言い切れる程重要なのです。3点目の重心の位置に関しては左右均等にかけるべく、足の中央に置きましょう。

 

 

 

目印は左右の足の親指付近にある拇指球、言い換えれば足の裏の親指付け根の膨れた部分です。まずは4点のうち、3点を実際に打席に立つ前から矯正していきましょう。

 

ボールの位置

 

ところで4点目のボールの位置に関しては2通りの考え方がある為、初心者はかなり戸惑うかもしれません。何故なら、クラブによってボールの位置を変えるか変えないかでアドレスの方法が変わるからです。

 

 

 

1通り目のクラブによってボールの位置を変えない方法、実はプロゴルファーでもプレーで取り入れる人が少ない程高度な技なのです。

 

 

 

この方法では打つ姿勢や足を踏む位置を上手く変えられないとミスに繋がる為、正しい姿勢を習得する最中の初心者にはお勧めできません。

 

 

 

そこで初心者の場合は必ず、クラブに応じてボールの位置を変える方法で構えましょう。最も構え方が簡単なのがショートアイアンの場合です。

 

恥ずかしくないゴルフの正しいアドレス(構え方)とは

 

この場合、両足のつま先の丁度中間となる先に置き、つま先とボールとで二等辺三角形状の形を作るようにします。次にミドルアイアンの場合はショートアイアンの場合よりもボール0.5個分左側に置きます。

 

 

 

そしてロングアイアンの場合もミドルアイアンの場合より左側にボールをずらしていきますが、明確な基準はありません。ロングアイアンを使う際は自ら軽く振りながら、打ちやすいポイントを見つけていきましょう。

 

 

 

ゴルフのアドレス作り、この4点を自分に合った方法できちんと実行できるよう意識して下さい。

 

 

 

実はベテラン程悪い癖が身に付いて矯正が困難になる為、初心者のうちに基本を確実に身に付けたいものです。また初心者に抜かれるベテランにならないよう、キャリアを重ねても随時矯正していきましょう。