ゴルフ グリップ 右手 左手

ゴルフ初心者でもグリップはこれでOK!右手と左手の握り方

ゴルフ初心者でもグリップはこれでOK!右手と左手の握り方

 

ゴルフ初心者でもグリップはこれでOK!右手と左手の握り方

 

グリップの握り方、4〜5年程プレーを積み重ねている方であれば当たり前のように正しく握れても、始めたての方だとそうはいかないのではないでしょうか。

 

 

 

ただビギナーとベテラン問わず正しく握れていないと、スライスやフックといったボールを飛ばす上でミスを引き起こしかねません。ミスをなくす為に改善すべき正しい握り方を、改めて確認していきましょう。

 

 

 

左手の握り方

 

左手の握り方

 

まず左手は写真のように上からかぶせるようにグリップし、親指は1時くらいの方向です。親指と人差し指で作られるV字は右肩あたりを向くようにします。

 

 

 

この時一番注意して欲しいことは、指の付け根で握るようにすることです。手のひらでガッチリ握ってはいけません

 

 

 

右手の握り方

 

右手の握り方

 

右手は、左手親指に右手の生命線を合わせるように握ります。
「生命線が曲がっていて合わせられない・・・」などと言わないでくださいね。
左手の親指に、右手の生命線を大体合わせればOKです。

 

 

 

右手をグリップの横から握るのではなく、下から包むような感じで握ると正しく握れます。あと右手の親指と人差し指で作られるV字も右肩あたりを向くようにします。

 

 

右手の小指をどうするかで握り方の呼び名が変わる

 

右手の小指をどうするかで握り方の呼び名が変わります。あなたの握りやすい握り方で構いません。練習で試してしっくりいく握り方で握ってください。

 

 

オーバーラッピング

 

オーバーラッピング

 

右手の小指を、左手の人差し指と中指の間に乗せる握り方をオーバーラッピングと言います。日本人で一番ポピュラーな握り方です。多くのプロゴルファーもこの握り方ですね。

 

 

インターロッキング

 

インターロッキング

 

また、右手の小指を、左手の人差し指に絡ませる握り方をインターロッキングと言います。タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、松山英樹、石川遼など、他にも多くのプロゴルファーがこの握り方で握っています。

 

 

ベースボールグリップ/テンフィンガー

 

ベースボール テンフィンガー

 

右手の小指を絡ませたりすることなく、他の指と同じようにグリップを握る握り方をベースボールグリップまたはテンフィンガーグリップと言います。

 

 

 

勝みなみプロ、時松隆光プロなど、最近ではベースボールグリップで握るプロもいます。

 

勝みなみプロは左手の親指を伸ばすグリップの仕方。要は右手の小指もグリップするタイプです。

 

しかし時松隆光プロは完全に野球のバットを握るようなグリップの仕方だそうです。

 

 

 

グリップを正しく握れないと

 

グリップを正しく握れたのは良いものの、果たして正しく握れていないとどうなってしまうのでしょうか。正しく握れていない場合姿勢の乱れに繋がり、スライスやフックといったボールのコントロールが原因のミスに至ってしまうのです。

 

 

 

クラブにあるボールを当てる面であるフェースは凸型の形状で、突起した部分にボールを当てることで狙う方向へボールを飛ばすことができます。

 

 

 

ところが突起した部分にボールが命中できないと突起部に対し垂直になる軌道から逸脱し、狙う方向とズレてしまうのです。

 

 

 

また普段の練習で矯正に努め、自信満々で正しく握れている人でも、プレーの時間が長くなると疲労の増大から姿勢の乱れを感じることがあるでしょう。

 

 

 

もしプレー中に乱れを感じた場合、グリップを持つ位置や握る力の強さを変えながら応急的に矯正しましょう。お勧めできる策は、左手と右手の間隔を広げていくことです。

 

ゴルフ初心者でもグリップはこれでOK!右手と左手の握り方

 

フェース寄りにある右手を可能な限りよりフェースに近い方向へ移動させることで、ターンオーバーを行いやすくなります。

 

 

 

結果、ボールが曲線状の軌道で飛んでいくミスであるスライスを防げるので、ミスが出始めたら試しましょう。またグリップを握る際、左手の付け根にある拳の数を一度数えてみて下さい。

 

 

 

正しく握る強さの指標は目視で2個半から3個と言われている為、余裕があれば数えることをお勧めします。

 

 

 

感覚は人それぞれ違いますから、この握り方で!と決めつけずにいろいろな握り方を試してみて下さい。
また、持ち方を練習する際も、写真やネット動画で確認しながら行うと効率よく進められます。