ゴルフ ボール 選び方

ゴルフボールは全て同じではない?目的に応じた選び方

ゴルフボールは全て同じではない?目的に応じた選び方

 

ゴルフボールの選び方

 

ゴルフクラブの役割の違いは一通り理解できても、ゴルフボールはどれも同じで違いが分からない方もいらっしゃることでしょう。

 

 

 

実はボールもクラブと同じで、飛距離や飛ばし方に応じて幾つかの種類に分けられます。果たしてゴルフボールはどのように選んでいくとよいのか、確認していきましょう。

 

 

 

まずゴルフボールは規則では直径42.67mm以上、重量45.93g以下とあり、どのボールにもディンプルと呼ばれる遠くに飛ばす為の窪みが300から400個近くあります。

 

 

 

またボールの核となるコアと表面のカバーにある層の数で、ボールのピースが定められているのも特徴です。よく店頭で売られている製品の多くは2ピースと3ピースです。

 

 

 

名前の通り2ピースであれば層が2つ、3ピースであれば3つで、2ピースは初心者向けで安価なタイプ、3ピースは2ピースより高価であるものの飛距離を伸ばせるタイプとなります。

 

 

 

加えてゴルフボールはディスタンス系、スピン系、そしてその中間の3つのタイプに分類されます。ディスタンス系は飛距離重視、スピン系はコントロール重視のタイプで、中間であるボールはディスタンス系とスピン系の両方の利点を取り入れています。

 

 

 

巷で第3のボールと言われているように、1個で両方の特性を発揮できる良いとこどりな1球といえるでしょう。

 

 

 

2ピースや3ピース、ディスタンス系とスピン系、ゴルフ初心者であれば価格や販売状態といった選び方も気になるポイントではないでしょうか。

 

 

 

一体ゴルフボールが店頭にどのように売られており、どのような価格設定であるのか、次で確認していきます。

 

ゴルフボールの価格

 

安価なボールであれば2〜3個で100円というように、まるでガラクタのような形で取り扱っているケースもあるようですが、大半の場合は10〜15個入り程度で箱売りされています。

 

 

 

価格も飛距離が伸ばせるものほど高くなってきますが、初心者向けの製品であれば手頃な価格で取り扱っている店舗も多数あります。

 

 

 

初心者向けで低価格帯のものであれば箱入りでも2000円程度で購入できるので、費用を抑えて始めたいという方はこのタイプを選びましょう。またボールのタイプの概要は共通でも、製品により特性は異なります。

 

 

 

より確実にプレーし、スコアの向上を目指すのであれば、パッケージの裏面に書かれたボールの特性の情報をよく読みながら、時間をかけて選びましょう。

 

ゴルフボールは全て同じではない?目的に応じた選び方

 

また店頭で買い物をする時間が確保できない方も、インターネットでメーカーのサイトを開けば同様の情報が書かれている為、簡単に確認できます。

 

 

 

更に勤め先やパートナー選びと同様、ゴルフボール選びも長く使い続けられるものを選びたいですよね。ボールの銘柄を毎度変えていると、人によってはミスショットの原因を追求しにくくなる事態を引き起こしてしまいます。

 

 

 

少しでも上達を目指したいのであれば初めのうちは色々な銘柄を試しながらも、最終的には使い続けられる1つの銘柄を決めるようにしましょう。

 

 

 

ゴルフボールもクラブと同様、種類について語ろうと思えばなかなか語り切れない程の奥深さがつきものです。ゴルフを始めた直後は池ポチャやOBでボールを失くすことも多いでしょう。

 

 

 

高価なボールを失くして悔しい思いをせずに済むよう、比較的低価格帯のものを選んだり、単品で全ての種類を買い揃えるなどしてプレーを重ねていって下さい。そうすることでいずれは自分のスタイルに合った一生もののボールが見つかるのではないでしょうか。