アイアン 打ち方

アイアンでしっかり狙った場所へ飛ばすための打ち方

アイアンでしっかり狙った場所へ飛ばすための打ち方

 

アイアンの打ち方

 

ウッドの次にボールを遠くへ飛ばしやすいクラブであるアイアン、遠くに飛ばすからには正確な使用方法を心掛けたいものです。そのアイアンの特徴と狙った場所へ確実に打つ方法を確認しましょう。

 

 

 

アイアンとは球を当てるヘッドが扁平な鉄製である金属製のクラブです。1番から9番までのものとピッチングウェッジ、サンドウェッジがあり、番号が若いものほど長くて飛距離を出せる設計です。

 

 

 

アイアンは、同じくボールを遠くに飛ばせるウッドと比べてロフト角が小さく、ボールが上がりやすい仕組みになっています。

 

 

 

加えてランが出にくく、落下地点の近くでボールが止まりやすいことも頭に入れておきましょう。アイアンでしっかりと狙った方向へ打つには、ダウンブローの考え方を取り入れます、

 

 

 

ダウンブローは、スイングが最下点になる前のヘッドの下降途中でボールを捉えることです。ボールを捉えることができれば、当たる位置の微妙な違いによる飛距離への影響はありません。

 

 

 

実際にアイアンを持ちながらどのようにダウンブローを実践できるか、次の3つのポイントを押さえましょう。

 

アイアンの打ち方ポイント

 

まず1つ目が、アドレスとグリップの位置です。ボールの位置は7番アイアンで両足の中央部を基準と考えます。7番アイアンより長ければ打ち出し方向へ、逆に短ければ打ち出しと反対方向に置きましょう。

 

 

 

またグリップを持つ手の順番に間違いはありませんか。正しい順番を確認できたら早速それを握り、左足付け根付近に持つ手がくるよう構えましょう。

 

 

 

次に2つ目が、トップをいかにコンパクトに行うかです。アイアンはどちらかといえば遠くへ打つ為のクラブでも、ウッド程遠くへ飛ばすことは重視しません。遠くに飛ばす為に強く振ることよりもトップでの手の角度を維持し、手をヘッドより先に振り下ろしましょう。

 

アイアンでしっかり狙った場所へ飛ばすための打ち方

 

そして3つ目が、体重を正しく移動させることです。ダウンブローでは左足寄りに重心をかけ、最下点を左方向へ移動させます。

 

 

 

切り返しの動きがぎこちなくならないよう、練習の積み重ねで少しずつ効率を上げていきましょう。練習の際はまず左手1本だけでアイアンを持ち、自分に合ったトップの位置を探して下さい。

 

 

 

一見難しそうに感じるダウンブロー、とにかくコンパクトに行い体重移動を正しく行うよう心掛けるだけで簡単に行えます。

 

 

 

この打ち方ができればミスショットを減らせる上、飛距離も伸ばせるので、プレーを楽しむ上では一石二鳥といえますね。しっかりダウンブローで高く打ち上げたボールを、理想の方向へ動かしていきましょう。